社会貢献

横浜美術大学は、教育研究の成果をもって社会の健全な発展と地域文化の振興に寄与するために地域連携センターを設置し、地元横浜市はもとより広く社会との連携・協力を進めています。

地域連携

フラワーネックレス青葉2017

「全国都市緑化よこはまフェア」連携事業として青葉区が展開する「フラワーネックレス青葉2017」と「あおば一鉢活動」のシンボルロゴマークを、グラフィックデザインコースの学生が制作、採用されました。二つのロゴマークは、今後「フラワーネックレス青葉2017」の様々な事業と共に活用される予定です。

  • あおば花と緑の魅力発見講座
  • あおば花と緑の魅力発見講座

みらいづくり大学青葉キャンパス「あおば花と緑の魅力発見講座」

青葉区との連携事業として取り組んでいる、みらいづくり大学青葉キャンパス「あおば花と緑の魅力講座」において、本学学生チームが毎回の議事をイラストにより記録するグラフィックレコーディングの他、自らも現地調査を行い企画した散策コースをイラストとともにリーフレットとして制作・研究発表を行いました。

  • 横浜市成人式 入場券デザイン(2017年)
  • 横浜市成人式 入場券デザイン(2016年)

横浜市教育委員会

2万3,246人もの人が参加した横浜市の成人式(2016年)。その「記念行事実行委員会」の依頼により、本学学生が「成人の日を祝うつどい」入場券のデザイン制作を担当しました。
昨年に引き続き2017年のデザイン制作にも取り組んでいます。

大学・都市パートナーシップ協議会

市内の大学が豊富な知的資源などの蓄積を活かし、市民・企業・行政と連携して活力と魅力溢れる都市を実現するため設立した協議会。本学を含む市内(隣接を含む)29大学による、学長、理事長、市長らとの代表者会議、ヨコハマ大学まつりなどを開催しています。

青葉6大学連携

横浜市青葉区内にある6つの大学「カリタス女子短期大学、國學院大學、玉川大学、桐蔭横浜大学、横浜美術大学」と青葉区は、2010年より連携協力の協定を締結。以来、連携講座、バス見学ツアーなどの事業、学生組織「青×6」による地域のクリーン活動など、様々な事業に取り組んでいます。

あおば魅力発見講座

グラフィックレコーディングとは、話し合いの要点を可視化するというものです。 この度、あおば学校支援ネットワーク、区民、青葉区の共同事業である、あおばみらいづくり大学青葉キャンパス「あおば魅力発見講座」において、安部教授指導のもと、ビジュアルコミュニケーションデザインコース、イラストレーションコース5人の学生がグラフィックレコーディングを実施しました。

神奈川県生涯学習協議会

県民が生涯を通じて主体的に多様な学習活動が行えるよう、大学相互及び大学と県が連携・協力を図りながら、大学での生涯学習の取組を総合的に推進していくために設置された協議会。平成10年に設置され、本学を含む県内にキャンパスを置く68の大学が、参加。「大学で学ぼう~生涯学習フェア~」、公開講座等を開催しています。

横浜美術館

蔡國強展『帰去来』作品共同制作プロジェクト

横浜美術館にて2015年7月より10月まで開催された蔡國強展『帰去来』。その作品制作に本学の学生が協力しました。蔡氏より横浜美術館を通じて共同制作をしたいとのオファーがあり、実現したこのプロジェクトで、学生達はアーティストとして必要な技術知識を習得する貴重な機会となりました。このプロジェクトは、美術による社会貢献活動に単位を与える「総合美術演習」「ボランティア講座」としても行われ、約60名の学生が参加しました。

奈良県五條市

学術研究の向上並びにまちづくりの推進により活力ある個性豊かな地域社会の発展に寄与することを目的に連携協力の協定を締結。本学の教員、学生参加のワークショップやイベントでの作品展示、地元の特産物を使用した染色講座、街並みのマップデザイン制作などの連携協力を行っています。

交通安全看板

本学学生が、青葉警察署、青葉交通安全協会、青葉安全運転管理者会、青葉青少年交通安全連絡協議会との地域連携の一環として、交通安全の看板をデザインしました。標語をイラストレーションに展開するのは難しかったが、小さい子供から大人まで誰が見てもわかりやすいデザインと遠目からも目立つカラーを意識して制作。看板は青葉署の前に設置され、一年間地域の交通安全を見守ります。

あおば美術公募展

第1回の実行委員長、審査委員長を本学教授が務めた他、学生や生涯学習受講者らが出品し、美術公募展の運営協力および盛り上げに貢献しました。客員教授の石坂浩二は特別審査員として協力しました。

産学連携

株式会社グリー

世界初のモバイルソーシャルゲームを開発した株式会社グリーと連携し、キャリアサポートの一環として、ゲーム制作に関する授業を実施しました。

テュフ ラインランド ジャパン株式会社

ドイツに本社を置き、工業製品の安全試験、認証を行うテュフ ラインランド ジャパン株式会社と提携し、「環境問題」についての提言として、毎年、学生が制作したポスターを展示しています。

株式会社アートピア

株式会社アートピアと連携・協力に関する協定を締結。美術教材の新たな活用方法の提案をテーマに授業にも取り入れ共同研究に取り組んでいます。

ボランティア活動

黒板アート

黒板アート

本学の学生が、3月14日に行われた横浜市立鴨志田中学校の卒業式に向けて「黒板アート」を制作しました。卒業される生徒の皆さんの旅立ちをお祝いするサプライズプレゼントとして「黒板アート」を描きました。この取り組みは、本学の「ボランティア講座」という授業の中で行われました。この授業には、学生が能動的に地域・社会と関係を持ち、コミュニケーションをとりながら課題解決を図り成長するという狙いがあります。

黒板アート 黒板アート

その他、近隣小学校でのワークショップ開催、中学校でのアシスタントティーチャーなどを実施しました。また、近隣老人施設や町内会主催のまつりでの似顔絵描き、地区センター主催のイベント装飾の協力など、学生によるボランティア活動を活発に行っています。

国際交流

台湾・正修科技大学との大学間交流協定を締結

台湾・正修科技大学との大学間交流協定を締結

2016年12月、台湾高雄市の正修科技大学と、教育・研究およびその他領域における学術・文化交流を主な目的とした大学間交流協定を締結しました。

嶺南大学校デザイン美術大学との学術国際交流

嶺南大学校デザイン美術大学との学術国際交流

2012年12月、韓国慶山市の嶺南大学校デザイン美術大学と「学術国際交流に関する協定書」を締結。2014年6月には本学大学ギャラリーにて教員交流展を開催しました。