教育方針

1.実績を踏まえ、さらに専門性を高めた四年制大学へ

創立以来「創造性豊かな人間形成」を目指し、実践的な表現技術を身につけるための教育を行ってきた横浜美術短期大学。その実績を継承し、2010年4月、四年制の横浜美術大学が誕生します。すでに実践していた「短大2年+専攻科2年」という4年間の教育システムをより強固に発展させ、さらに専門性を高めた美術大学を目指します。

2.社会に貢献できる表現者の育成を目指します

1・2年次の基礎教育では、絵画、工芸、ビジュアルデザインの各領域を横断的に学び、表現技術の基礎を修得します。さらに、3・4年次の専門教育では、絵画、クラフトデザイン、テキスタイルデザイン、グラフィックデザイン、映像メディアデザイン、イラストレーションの6コースに分かれ、高度で実践的な表現技術を修得します。この4年間の教育を通じて、美術・デザインの専門的な技術と理論、さらに幅広い教養を身につけた、社会に貢献できる表現者を育成します。

3.「顔の見える教育」で一人ひとりの成長をサポート

教員と学生の距離が近い「お互いの顔が見える教育」が、横浜美術大学の特色です。教員が、学生一人ひとりの能力、表現力、個性を深く見つめることで、それぞれの将来を共に考え、適切な指導を行っていきます。「見ること」、「考えること」、それらを「表現すること」を軸に、少人数制の良さを活かし、学生の成長を細やかにサポートしていきます。

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