2016年度ニュース・トピックス

2016年度 横浜美術大学 客員教授

2016年度は7名の先生方に客員教授をお願いすることになりました。客員教授の方々は次のとおりです。

IKKO

IKKO

美容家。
美容師を経て、ヘアーメイクアップアーティストとして独立。アトリエIKKOを主宰して、女性誌をはじめ、テレビ・CM・舞台などのヘアメイクを通じ『女優メイクIKKO』を確立。その後、美容家・タレントとして活動。『どんだけ~』という言葉は、流行語大賞にもノミネート。幼少期から抱えていたコンプレックスを乗り越える事により、生き方学を身につけ、世間から絶大な共感を得る。最近では美容家として活躍する傍ら、そのセンスを活かしてコスメをはじめ、振袖など様々な商品開発、執筆や講演、音楽活動などにとどまらず、プロデューサーとしても活躍の場を広げている。多くの女性の美に対するプロデュース業にも注目が集まる。2008年女性誌マリ・クレール ジャポン、初の人物賞として『プラネット・ミューズ賞』を受賞。さらに、2009年韓国観光名誉広報大使(韓国観光公社)に任命され、「ソウル観光大賞」をはじめ、数々の賞を受賞。活躍の場は海外にまで広がっている。近年では、書道を本格的にはじめ、毎日書道展など数々の展覧会で入選。

石坂(いしざか)浩二(こうじ)

石坂浩二

慶應大学在学中の1962年にテレビドラマ『七人の刑事』でデビュー、卒業後劇団四季に入団。 NHK大河ドラマ『草燃える』『元禄太平記』などテレビドラマで人気を経て、 1976年『犬神家の一族』の金田一耕助役に主演、以後市川崑監督でシリーズ化され原作ファンにも絶大な支持を受ける。 市川崑監督作品には『細雪』、『おはん』、『ビルマの竪琴』、『忠臣蔵 四十七人の刺客』など多数出演。 作家、司会者、クイズ番組の解答者としても活躍。2009年NHK放送文化賞を受賞。

  • 広島県呉市海事歴史科学館大和ミュージアム名誉館長
  • 広島県熊野町筆文化大使
  • 公益社団法人神奈川県交通安全協会会長

佐野(さの)みどり

佐野みどり

学習院大学文学部哲学科教授。
日本美術史、芸術学を研究。特に、やまと絵系の絵画や工芸に関する研究が専門。博士(文学)
トキワ松学園理事、美術史学会、美学会、家具室内道具史学会他所属、第22期、23期日本学術会議連携会員
1999紫式部学術賞受賞
主要著書 「風流 造形 物語」(スカイドア1997)、「じっくり見たい『源氏物語絵巻』」(小学館2000)、「中世絵画のマトリックスⅠ、Ⅱ」(編著、青簡舎 2011、2014)「源氏絵集成」(監修編)

しりあがり寿(ことぶき)

しりあがり寿

多摩美術大学卒業後キリンビール株式会社に入社し、パッケージデザイン、広告宣伝等を担当。1985年単行本『エレキな春』で漫画家としてデビュー。パロディーを中心にした新しいタイプのギャグマンガ家として注目を浴びる。
1994年独立後は、幻想的あるいは文学的な作品など次々に発表、新聞の風刺4コママンガから長編ストーリーマンガ、アンダーグラウンドマンガなど様々なジャンルで独自な活動を続ける一方、近年では映像、アートなどマンガ以外の多方面に創作の幅を広げている。
2014年 平成26年春の叙勲 紫綬褒章 受章

深堀(ふかほり)隆介(りゅうすけ)

深堀隆介

金魚を題材とした樹脂作品で世界から注目されるアーティスト

経歴
1973年 愛知県生まれ
1995年 愛知県立芸術大学 美術学部 デザイン・工芸科 デザイン専攻 卒業
2000年 "金魚救い" スランプ時に7年間粗末に飼っていた金魚に初めて魅了される
2007年 アトリエ"金魚養画場"を横浜に開設
主な展覧会
2013年 Joshua Liner gallery / ニューヨーク、深堀隆介×サンシャイン水族館 アートと生き物の金魚展/東京
2014年 アートプラザ 大分/ 大分、ICNギャラリー/ ロンドン、”夏休み!生き物図鑑"群馬県立館林美術館 / 群馬
2015年 Joshua Liner gallery / ニューヨーク、ほっこり美術館展 横須賀美術館/神奈川
2016年 大分県豊後高田市 昭和の町展示館/大分、渋谷西武/東京、東亜現代写実芸術展 毓繍美術館/台湾
不思議なアート トリック トリックハッ!と トリック展 平塚市美術館/神奈川県平塚市
キンギョ・イン・ザ・スカイ 横浜スカイビル 20周年特別企画/神奈川県横浜市

坊城(ぼうじょう)俊成(としなる)

坊城俊成

東京大学工学部建築学科卒業。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了。博士(工学):東京大学において取得。フランス政府給費留学生として渡仏。フランス政府公認建築家資格 (DPLG:DIPLOME PAR LE GOUVERNEMENT):旧エコール・デ・ボザール、パリ=ベルヴィル建築大学において取得。パリ第4大学ソルボンヌ大学美術史高等研究所において博士課程前期修了。
専門は建築史。日本建築学会会員。東京大学助手、早稲田大学客員助教授、文化庁文化財部参事官(建造物担当)付主任文化財調査官をつとめる。2011年文化庁を退職し、大聖堂研究に従事。2012年から横浜美術大学客員教授をつとめる。

松本(まつもと) (たけし)

松本猛

美術・絵本評論家、作家、絵本学会会長、ちひろ美術館常任顧問。
1977年にちひろ美術館・東京、97年に安曇野ちひろ美術館を設立。同館館長、長野県信濃美術館・東山魁夷館館長を歴任。著書『安曇野ちひろ美術館をつくったわけ』(新日本出版社)『東山魁夷と旅するドイツ・オーストリア』(日経新聞出版社)、『母ちひろのぬくもり』(講談社)、絵本に『白い馬』(絵・東山魁夷 講談社)、『ふくしまからきた子』(絵・松本春野 岩崎書店)、『海底電車』(絵・松森清昭 童心社)など。