専攻科 クラフトデザインクラス

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「モノ」づくりの新たな可能性を求めて

生活の中で身近に使われる「モノ」をつくるには、基礎的な表現技術をベースに、何をどのようにつくるのか、またそれを使う人がどう感じるのかを考えることも大切です。手と頭と心を働かせて、実際に「モノ」に実現していくことがクラフトデザインです。

カリキュラム

1年次

※□の数字は単位数です。
素材演習I(金属)2単位
銀などによる作品制作。金属(銅、銀など)の素材加工技術の理解を深め、各自表現への展開をはかる。
素材演習II(木)2単位
刳り物による器制作。木材加工技術の理解を深め、各自の木材表現への展開をはかる。
素材演習III(テキスタイル)2単位
型染めによる作品制作。染色に関する加工技術の理解を深め、各自表現への展開をはかる。
素材演習IV(プレゼンテーション)2単位
「時」等のテーマ設定による各自の選択した素材での作品制作。グループ展の企画、実行。
クラフトデザイン演習I(テーマから素材)4単位
金属、木、布の中から一つの素材を選び、素材加工技術をさらに深めながらモノの形と素材の関係を研究、制作する。
クラフトデザイン演習II(テーマから形)4単位
金属、木、布の中から一つの素材を選び、素材加工技術をさらに深めながらデザインと素材の関係を研究、制作する。

2年次

クラフトデザイン演習III(イメージからデザイン)4単位
各自がイメージする形とデザイン、そのデザインと素材との関係を研究、制作を進め、社会におけるクラフトデザインのあり方を探求していく。
クラフトデザイン演習IV(イメージから形)4単位
「各自がイメージしたモノを具現化していく」行程を再認識し、社会と各自におけるクラフトデザインのあり方を探求していく。
修了制作8単位
各自がテーマを設定し、最も興味をもった材料で、独創性豊かなデザインと創造力あふれるクラフトデザイン作品を制作する。

ここがポイント!

基礎的な表現技術をさらに深く学び、木・金属・布などの素材から生活を楽しく、美しく彩る「モノ」を考え、制作します。また、その「モノ」を介し、各教員、学生同士とのコミュニケーションを深めます。

Future

クラフトデザイナー、テキスタイルデザイナー、プロダクトデザイナー、ジュエリーデザイナーとして、さまざまな企業やアトリエへの就職をめざします。また各種教室の講師や作家として活躍する道も開かれています。

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