専攻科 グラフィックデザインクラス

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実践的ビジュアルコミュニケーションをめざす

短期大学で学んできたデザインワークに関する学習をさらに専門化し、現代社会における多様化するビジュアルコミュニケーションにおいて大きな役割を担う「グラフィックデザイン」の制作へと発展させ、より実践的な知識と技術の習得をめざします。

カリキュラム

1年次

※□の数字は単位数です。
ヴィジュアルサイン演習I4単位
組織や所属認識のためのシンボル・マーク、ロゴタイプ。指示目的としてのピクトグラム。数値表示としてのダイヤグラム。それぞれの社会における役割とヴィジュアルデザインとしてのデザイン表現の重要性を作品制作を通して習得する。
ヴィジュアルサイン演習II4単位
日時という非視覚的対象を視覚化するためのデザイン表示物としてのカレンダーを制作する。既成の概念にとらわれない柔軟で斬新な提案を作品に具現化する。
エディトリアルデザイン演習I2単位
印刷媒体において伝えるべき情報を文字と図柄によって構成し、明確かつ魅力的な紙面をレイアウトするためのエディトリアルデザインの基本概念の研究と制作を行う。
エディトリアルデザイン演習II6単位
エディトリアルデザイン演習Iを受けて更にエディトリアルデザインとしてのデザイン思考を深めるため、連続するページ展開におけるデザインコンセプトの確立を図り作品として具現化させる。

2年次

アドヴァタイジングデザイン演習I4単位
グラフィックデザインの総合的なフィールドとして、ポスターを中心とした商業広告の制作を実践する。
アドヴァタイジングデザイン演習II4単位
現代社会において重要なテーマである環境や公共に関する事柄について、ポスター・パンフレットといった媒体に展開していく。
修了制作8単位
短期大学での学習、研究成果と専攻科において習得した技能や経験をもとに各自、テーマを設定し、表現方法を熟考し、オリジナリティあふれる作品を制作する。

ここがポイント!

短期大学での学習効果を更にグレードアップさせ、より具体的に、情報の視覚化としてのピクトグラム、ダイヤグラム、エディトリアルデザイン、アドヴァタイジングデザイン等の実践的な課題制作にじっくり取り組みます。

Future

デザイナーとしての就職先は、広告業界や出版業界、パッケージ、ディスプレイ業界などさまざまです。ネクタイ、ハンカチーフといったファッション小物のパターンデザイン、タウン誌の編集などで活躍する卒業生もいます。

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