専攻科 絵画クラス

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個性を育み、技術を培い、制作者としての表現力を確立

短期大学での2年間の制作経験を踏まえて、より専門性を深め、制作者としての知識と技術を発展させるクラスです。学生一人ひとりの個性を尊重し、各々がもつ資質を高められるよう、的確なカリキュラムが組まれています。

カリキュラム

1年次

※□の数字は単位数です。
絵画演習4単位
より独創的かつ強固な制作基盤を作り上げるために、創作の基本に立ち返り、様々な表現素材を活用したドローイングやコラージュと支持体制作を行い、多角的に感性を刺激しながら発想を鍛錬する。
ミクストメディア演習2単位
水彩やアクリル等による様々な実験的制作を通じて、ミクストメディア素材の扱いについて考察する。
版画演習2単位
版画独自の表現技術を深めるとともに、木版コラグラフ・銅版ヘイター法など新たな版画表現にも触れて感性と発想を広げ、これからの版画表現について考える。
絵画表現演習6単位
取材とエスキース制作、表現素材と技法の選択など時間をかけてしっかり研究し、自己のテーマを深め制作する。
版画表現演習2単位
自由な表現が可能なリトグラフを中心にエスキースから描画、製版、刷りについて、一環した技法の修練を重ねるとともに、新たな版画表現について考察する。

2年次

絵画制作演習Ⅰ2単位
これまでの演習で取り組んできた研究を基に、各自テーマを設定して取材、エスキース制作、本制作へと発展させて、自立した制作者としての能力を高める。またポートフォリオも作成して、自己の作品を客観的な視点から検証し、評価できる目を養う。
版画制作演習Ⅱ6単位
絵画制作演習Ⅰを踏まえ、発表可能な完成度の高い作品制作へと展開させる。
修了制作8単位
専攻科で培った技術や知識等を結集した制作によって、「絵画・版画における自己表現の確立」という目標を達成させ、専門家としての将来への契機とする。

ここがポイント!

絵画クラスは高度な課題と創作研究により、各自が制作者としての資質と技術を磨き、発表活動が可能なレベルを目指して、個性豊かな作品制作を実践する場です。

Future

美術制作で培った主体性と幅広い視野を生かし、分野を問わず就職活動を行い、大学院に進学する者、個展を開催したり公募展やコンクールに出品して作家活動を行う者が多数います。

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