造形美術科 空間プロデュースデザインコース

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インテリア・エクステリア・モール・ステージ 場と空間の演出・デザインを追求。

生活空間、商空間、公共空間、イベント空間といったさまざまな場・空間を、豊かで調和のある美しい環境にするためのデザインを学び、ディスプレイデザイナー、インテリアデザイナー、環境デザイナー、ステージデザイナーなどをめざします。

カリキュラム

1年次

平面・立体造形の基本からコンピュータの基礎表現までを含めた幅広い実習を通して、空間や環境をデザインする発想力や表現力を養います。

※□の数字は単位数です。
素材表現基礎2単位
ディスプレイ、リビング、ステージデザインなどのプレゼンテーションで使われるさまざまな素材の扱い方を実習を通して学んでいく。金属、アクリル、木、スチロール、紙などの扱いやすい素材を中心に実習を行う。
立体基礎2単位
モデル制作を通して立体・空間を考えるうえで要素となる線や面等への理解を深め、空間における立体造形の基礎を学ぶ。
コンピュータ演習2単位
パワーポイント、イラストレータ、フォトショップ等の基本ソフトを使用して、プレゼンテーションの方法や基礎的なソフト使用方法を学んでゆく。
デザイン・図法基礎2単位
空間デザインの基礎を学ぶ。観察からくる表現方法を基本に、カラープリンティング表現、映像表現、空間の把握など、模型や図面を通して立体表現、平面表現の実習を行う。
ディスプレイデザイン基礎2単位
商品を演出するための表現方法や、演出する商品パッケージの制作など、日常目にすることの多い商業ディスプレイデザインの基礎を中心に行う。
リビング演出デザイン基礎2単位
プリント媒体(模様の表現)を通して、インテリア空間を演出するための様々なアイテムや、インテリア(内装)、エクステリア(外装)の両面から、統一感を表すためのさまざまな表現方法について実習する。
空間演出デザイン基礎2単位
ステージ、イベント、公共等、さまざまな空間シーンの企画から、いま空間デザインに求められているものは何かを考え、演出に必要なプランの基礎を学ぶ。
コンピュータ表現2単位
共通のテーマに基づいてペーパーモデルを制作し、適切な背景画像と合成して設置状態をシミュレーションする。モデル制作にあたってはドローイングから意匠図および展開図を作成し、シミュレーション画像とともにレイアウトしてポートフォリオとして完成させる。
展示計画実習I1単位
芸術祭作品発表の展示実習を通じて会場の構成、展示計画などを学ぶ。

2年次

1年次の基礎課題を発展させ、造形による環境デザイン、光やキネティックによる空間デザインを学びます。

空間演出デザイン実習I4単位
1年次に学んだ基礎をもとにして、物と場をテーマに人がかかわる空間を演出する。環境をテーマにした空間、身近なインテリア空間、公共空間での人と場のかかわりを中心に実習をすすめる。
空間演出デザイン実習II2単位
ステージ空間、TV、CMなどのセットデザインを中心に、仮想空間の演出をテーマにした模型や、照明効果などを課外授業や、実習を通して学ぶ。
映像演出2単位
映像表現を使った空間演出方法を実習を通して学ぶ。光のデザインや造形と映像の組み合わせによる表現方法の演出。住空間やイベント空間、環境空間の演出道具として使われる映像を主に制作実習を行う。
総合空間演出デザイン実習2単位
屋内外空間デザインの総合的な演出方法をまとめる。グループ別にテーマを設定し、1/1(原寸大)のウィンドウディスプレイを制作する。
展示計画実習II1単位
芸術祭作品発表の展示実習を通じて会場の構成、展示計画などを学ぶ。
卒業制作6単位
それまでの1年半で学んだことをもとに、多様な空間演出に対応できるよう、素材の選択、ディスプレイ、インテリア(リビング)、ステージといったキーワードから研究テーマを設定して制作する。

ここがポイント!

インテリアデザイン(リビングデザイン)、ディスプレイデザインを軸に素材の知識・素材を活かす表現力と空間にかかわるデザインの基礎を学び、生活空間、商空間等をプロデュース(制作)できる力を養います。

Future

各種デザイン、ディスプレイ、テレビ番組セット制作など、造形力を求められる企業やスタジオで活躍できる人材の育成をめざします。

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