仮想キャラクター「フービン」が、服を選びファッションショーを展開する。キャラクターのコミカルなタッチは、独特な不憫さを含み体験者を和ませてくれる。小さい子どもがインタラクション(双方向性)やインターネットに興味を持ってもらえるような教育的要素も内包されており、パソコンを意識させない為に、ぬいぐるみとしてパソコンを包んでいる点は素晴らしいアイディアである。
抜群のキャラクターデザインと背景画。高度な画力の上に更に背景画に版画を使用。登場する少女は、記憶や夢想を行き来しながら、葛藤しそして成長していく。幻影でも見ているような美しくファンタスティックな絵に目を奪われながら、時間を忘れさせるような美しい作品。
「あなたは、心の穴を何で埋めていますか?」というキャッチフレーズをテーマに、猿と犬という仲が悪いというキャラクターを登場させ、本当に必要なものは何かを擬人的にアニメーション化した作品。作画のみならず独特なアニメーションの手法を使い、見る者の目を引きつけながら深い主題へ誘う素晴らしい作品である。
授業内課題の中で、自身の家族にカメラを向けたドキュメンタリーを2本制作し、本学で学んだ数年間の写真の断片を、自身の記憶と重ね合わせながら心象的に映像化した作品を制作。抽象性が高い作品であるが夢か記憶か、現(うつつ)の中で自身との関係性の深い事象を間接的に映像表現した作品と言える。
映像メディアデザインクラスの特色のひとつであるキャラクターデザインを立案し、商品化しながらインターネットで展開するという総合的な作品。シンプルで可愛らしい、子どもから大人まで愛され親しまれるキャラクターを、明快なインターネットコンテンツとして展開したもの。シンプルであるが、完成度は高い作品。
おしゃれカエルのロロは、季節を感じながら雨や風を楽しむ。それらはかれによって音楽となる。
雨を心待ちにしているのか、降りしきる雨を楽しんでいるようだ。ストップモーションアニメ。
世界を客観的に捉えると、重力を失い「世界が逆さまでもいいんじゃないか」と思うことがある。
羊が流れ星に願いを唱える。その願い事とは・・・。可愛らしショートアニメストーリー。
街を浮遊するようにブラブラとしていると、その感覚や視線は抽象画と重なり宙を舞う。