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創造する手 学校法人トキワ松学園創立100周年記念美術展

創造する手 学校法人トキワ松学園創立100周年記念美術展

トキワ松学園は、三角錫子先生が現在のトキワ松学園中学校高等学校の全身である常盤松女学校を大正5(1916)年に創立されてから今年で100年を迎えます。この間、昭和26(1951)年にはトキワ松学園小学校を設置し、昭和41(1966)年には現在の横浜美術大学の前身であるトキワ松学園女子短期大学造形美術科を開学し、小さいながらも小中高大学を擁する特色ある学園として社会を支える多くの卒業生を世に送り出してきました。

建学の精神である「鋼鉄に一輪のすみれの花を添えて」は、強さと優しさを合わせ持つバランスの取れた人材育成を説くもので、「思考力教育」「国際力教育」「美の教育」の3つの教育方針として受け継がれております。

本展では学園の教育方針の一つである「美の教育」に焦点をあて、トキワ松学園小学校・中学校高等学校・横浜美術大学の児童・生徒・学生作品を展示いたします。

創造とは、私たちをとりまく世界において、そしてそのなかに生きる自分自身について常に問い続けることなくしてできるものではありません。言うならば、「創ること」とは、自分の生き方の根幹になるものを発見する旅なのかもしれません。

その長い旅に出ようとする学生たちの作品を通して、豊かな創造力の発露を感じていただければ幸いです。