進路・就職

卒業生インタビュー

卒業生に聴く 就職編

大学時代は手描きでイラストばかり描いていました。

今の職業に就くきっかけは?
就職セミナーで会社のブースでデザイナー募集をしていたので、そこで初めて知りました。
大学時代はイラストレーションコースで手描きでしたよね。
はい、手描きでイラストばかり描いていました。
就職ではデザイン系でと決めていたのですか?
そうですね、デザイン系で出来たらいいな、とぼんやりとしたものはあったのですが、イラストレーターやフォトショップは就職してから本格的にやりました。
蕪木望さんインタビュー
では、入ってからは大変でしたね。会社のイメージはかたい建材系というイメージがあるのですが、意外にそんなこともないということも含めて、入る前と入ってからのイメージの違いはありますか。
入る前は本当にイラストとかグラフィック系で紙を媒体として描いていたのですが、この会社に入ってからは媒体が建材で、ガラス面など大きいものだと3~4ⅿするようなところにグラフィックを考えていくので、スケールの大きさが全然違うのは入ってからびっくりしました。
イラストを学んだことが活きたことはありますか?
場所によっては結構手書き風のグラフィックをやりたいという案件があるので、そういったところでイラストの経験が活かされることはあります。

仕事は納期が第一優先。自分の好きな作品を1日中思い切り作れるのは学生時代しかない。

それはいいですね。仕事をしていて一番大変なことはありますか?
やっぱり納期が第一優先なので、お店のオープン日というのはずらせないのでそこに間に合わせるために納品することが一番大変です。
学生時代やっておけばよかったかなと思うことはありますか?
もう少しパソコンを使う作業はやっておけばよかったかな、と。
今、在学生に伝えたいことをひとことで。
就活も大変だけど自分の好きな作品を1日中思い切り作れるのは今しかないと思うので、ぜひ自分の作りたい作品を思い切り作ってください。

蕪木 望 さん

2008年度 横浜美術短期大学グラフィックデザインⅡ(現 イラストレーションコース)卒業
株式会社新江州 UVグラフィックスグループ東京営業本部 勤務 デザイナー

蕪木望さん
三橋純 教授
Interviewer
映像メディアデザインコース 教授 三橋 純
映像メディアデザインコース
教授 三橋 純