絵画

A
筆と絵具を使って描く

人類が初めて描いた絵はこんなところから始まっているのかもしれません。本講座では木炭を潰して墨を作り、生活空間にある様々な色の土から絵の具を作ります。さらに、木の枝や笹を金槌、木槌で叩いたり、ナイフで細かく切り込みを入れたりなどの工夫をしてオリジナルな筆を作ります。そしてそれらを使って使って麻紙に作画します。

B
何で模写をするの?

デジタル化が進み、年々筆を使って紙に描く制作工程が少なくなってきています。そこで墨・紙・線について考え、唐の時代の美術技法書「芥子園画伝」にあるように、古来模写を基礎絵画の習得方法としてきたことに鑑み、今の時代にどのように取り込めるか再考してみたいと思います。まずは「不動明王」を模写して裏打ちまで体験してみましょう。

講師
杉本 洋(日本画家)

彫刻

C
踊る人

男性バレーダンサーをモデルにしてクロッキーを描き、それをもとにテラコッタ用粘土で立像を制作します。その日のうちに窯入れ、焼成まで行います。

D
凹が凸にデコがボコに

レリーフの表現に着目し、様々な型取りの方法を試みながら、彫刻の世界を浮き彫りにしていきます。

講師
中野 滋(本学前教授)

工芸

E
「だん帽る」
段ボールで帽子をつくる

2Dから3Dへ、段ボールを素材にして帽子をつくります。段ボールは工夫をすることによって可塑性を与えることができます。立体のもつ量感や空間を触覚的にとらえながら、平面からドーム形の立体に変化していく帽子のフォルムを制作しましょう。型紙を作り、段ボールを正確に組み立てることも大切な要素です。

F
「道具のかたち」
木でつくる道具のフォルム

卓上や仕事場など、私たちは様々な道具類に囲まれています。あらためて身近な工具や文房具などをよく観察すると、それぞれがとても機能的にデザインされていることに気がつきます。本講座では一つの道具をモチーフに選び、「道具のかたち」をテーマに制作します。桂の木を素材にノミや彫刻刀を使って彫りすすみながら、道具のもつ「使うためのフォルム」を表現してみましょう。

講師
長崎 信博(本学講師)

デザイン映像メディア

G
画像処理ソフトで学ぶ写真をよりよく見せるためには

スマートフォンのカメラなど、近年のカメラは性能が良くなっています。簡単に写真を撮れ、加工し、より良く見せる基本的な技法も発達しています。この講座では、写真加工の基礎を学ぶとともに、トイカメラや360度撮影可能なカメラを使用し、写真の可能性について考えます。

H
イラストレーションソフトで学ぶイラストの描きかた

ソフトウェアの基本的な操作方法から、手書きのイラストをデジタル化して着彩したり、写真からイラストを起こす方法、ロゴデザインなどを学びます。

講師
古性 淑子(本学准教授)

美術の先生のためのリフレッシュ講座

現在の学習指導要領では小中高の図工、美術教育が「美術への関心・意欲・態度」「発想の構想の能力」「創造的な技能」「鑑賞の能力」という評価の4観点によって自然につながってきたと言われています。この視点にたち、小中高の枠を超えて、本学が考えるフレッシュな題材案を一緒に研究していきましょう。授業時間の不足を嘆かず、決められた時間内にどれだけ内容を深められるか、「KUFU」工夫こそ、図工と美術の授業を豊かにしていく手立てだと思います。多くの先生方のご参加をお待ちしています。

絵画

A
筆と絵具を使って描く

人類が初めて描いた絵はこんなところから始まっているのかもしれません。本講座では木炭を潰して墨を作り、生活空間にある様々な色の土から絵の具を作ります。さらに、木の枝や笹を金槌、木槌で叩いたり、ナイフで細かく切り込みを入れたりなどの工夫をしてオリジナルな筆を作ります。そしてそれらを使って使って麻紙に作画します。

B
何で模写をするの?

デジタル化が進み、年々筆を使って紙に描く制作工程が少なくなってきています。そこで墨・紙・線について考え、唐の時代の美術技法書「芥子園画伝」にあるように、古来模写を基礎絵画の習得方法としてきたことに鑑み、今の時代にどのように取り込めるか再考してみたいと思います。まずは「不動明王」を模写して裏打ちまで体験してみましょう。

講師
杉本 洋(日本画家)

彫刻

C
踊る人

男性バレーダンサーをモデルにしてクロッキーを描き、それをもとにテラコッタ用粘土で立像を制作します。その日のうちに窯入れ、焼成まで行います。

D
凹が凸にデコがボコに

レリーフの表現に着目し、様々な型取りの方法を試みながら、彫刻の世界を浮き彫りにしていきます。

講師
中野 滋(本学前教授)

工芸

E
「だん帽る」
段ボールで帽子をつくる

2Dから3Dへ、段ボールを素材にして帽子をつくります。段ボールは工夫をすることによって可塑性を与えることができます。立体のもつ量感や空間を触覚的にとらえながら、平面からドーム形の立体に変化していく帽子のフォルムを制作しましょう。型紙を作り、段ボールを正確に組み立てることも大切な要素です。

F
「道具のかたち」
木でつくる道具のフォルム

卓上や仕事場など、私たちは様々な道具類に囲まれています。あらためて身近な工具や文房具などをよく観察すると、それぞれがとても機能的にデザインされていることに気がつきます。本講座では一つの道具をモチーフに選び、「道具のかたち」をテーマに制作します。桂の木を素材にノミや彫刻刀を使って彫りすすみながら、道具のもつ「使うためのフォルム」を表現してみましょう。

講師
長崎 信博(本学講師)

デザイン映像メディア

G
画像処理ソフトで学ぶ写真をよりよく見せるためには

スマートフォンのカメラなど、近年のカメラは性能が良くなっています。簡単に写真を撮れ、加工し、より良く見せる基本的な技法も発達しています。この講座では、写真加工の基礎を学ぶとともに、トイカメラや360度撮影可能なカメラを使用し、写真の可能性について考えます。

H
イラストレーションソフトで学ぶイラストの描きかた

ソフトウェアの基本的な操作方法から、手書きのイラストをデジタル化して着彩したり、写真からイラストを起こす方法、ロゴデザインなどを学びます。

講師
古性 淑子(本学准教授)
対象
中学校・高等学校・中等教育学校の美術担当教員
場所
横浜美術大学キャンパス内
日時
2019年7月29日(月)
講座ACEG
2019年7月30日(火)
講座BDFH
申込方法
申込書に必要事項を記入しFAX送信、または同内容をメールにてお送り下さい。
FAX
045-961-7371
メール
hamabi-s@yokohama-art.ac.jp
申込締切日
2019年7月1日(月) 必着
受講料
材料費1講座2,000円
お申込いただいた方には「受講決定通知」を郵送いたしますので、到着後7月17日(水)までに指定口座に、申込者氏名でお振込ください。(振込手数料は受講者負担にてお願いします)
なお、受講開始後のキャンセルの場合、返金はできませんのでご了承ください。
後援
横浜市教育委員会・川崎市教育委員会・相模原市教育委員会・埼玉県教育委員会・横浜市文化振興財団