金魚を題材とした樹脂作品で世界中から注目されるアーティスト深堀隆介氏(本学客員教授)を招いて、自身の創作の起源や制作法についてお話いただきます。また、代表作品 金魚酒の展示や写真パネルの展示も行います。

- 会場
- 横浜美術大学 本館3F 本-31教室
- 申込
- 講演は盛況のうちに終了しました
- お問い合わせ先
- 横浜美術大学 地域連携センター

客員教授深堀隆介
金魚を題材とした樹脂作品で世界から注目されるアーティスト。器の中に樹脂を流し込み、その上に直接金魚を描くというオリジナルの技法をあみ出し、作品を発表する。
個展等「Joshua Liner gallery」(ニューヨーク)、「深堀隆介×サンシャイン水族館 アートと生き物の金魚展」(東京)、「アートプラザ大分」(大分)、「ICNギャラリー」(ロンドン)、「夏休み!生き物図鑑」群馬県立館林美術館(群馬)、「ほっこり美術館展」横須賀美術館(神奈川)、「東亜現代写実芸術展」毓繍美術館(台湾)、「不思議なアート トリック トリック ハッ!と トリック展」平塚市美術館(神奈川)、「金魚絵師深堀隆介展|平成しんちう屋」平塚市美術館(神奈川)・刈谷市美術館(愛知)他、国内外で多数開催。