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#先輩に聞いてみた 16

描く全てが
"個性"になる

イラストレーションコース

佐藤 日向さん

佐藤 日向 SATOH Hinata

イラストレーションコース 3年 (取材当時)

出身校 高津高等学校(神奈川県)

好きなことを突き詰めたい

美大を目指した時期

もともと美術大学に行きたいという気持ちが漠然とあって、高校2年生の時に大学へ行くなら好きなことを突き詰めようと思い、美術大学を目指すようになりました。その中でも横浜美術大学は横浜市内で通学しやすいこともあり、第1志望でした。

感性を大事にしてくれる

絵を描く事について

小さいころから一貫して自由に描いていいような環境でした。

ーーどんな絵が好きですか?
小さいころは妖怪や怪獣をよく描いていました。画家や歴史など「美術」という分野を好きになったのは高校に入ってからです。

ーー横浜美術大学のオープンキャンパスや描き講習には行きましたか?
どちらも行きました。描き講習の講師はイラストレーションコースの田﨑先生でした。
デッサンの勉強としてだけでなく、当時は受験の一環として受講していたので、なるべく多く指導してもらおうとしていました。

ーー横浜美術大学に入学して
横浜美術大学は自由に描かせてもらえる環境で、個人の感性を大事にしてくれます。
イラストの先生は下手な部分も「個性」として扱ってくれて、のびのび描くことのできる環境です。

佐藤 日向さん インタビューイメージ

アナログとデジタルを幅広く学べる

イラストレーションコースを選んだ理由

1番の理由は絵本を描きたかったので、絵本のカリキュラムがあるコースを選びました。
また、3年間突き詰めるならアナログとデジタルを幅広く学ぶことができ、絵に関してやりたいことが全部できる環境が魅力です。

ーーイラストレーションコースで大変なこと
絵本のように複数の絵を短期間で描くことがあるので、ストーリーに沿って絵を描くことが難しいです。
作品を振り返って違うな、と思うこともあり、まだ自分の中で100点の絵を描けたことはないです。

ーーイラストレーションコースの楽しかった授業
文庫本を1冊自分で選んで、そのストーリーに合った表紙を描く授業は思い出に残ってます。
また、イラストレーションコースは実際に外に出るような授業もあるので、いろんな刺激を受けることができます。

ーー絵本作家を目指した時期
もともと本を読むのが好きで、ストーリーを考えたいなという思いもあったのですが、得意なことは絵を描く事なので、やりたいことと得意なことを併せ持つのが絵本だと思いました。
大学2年次に、初めて絵本の授業をやったときにしっくりくる感覚があったので、突き詰めたいなと思うようになりました。

佐藤 日向さん インタビューイメージ

横断的なつながり

芸術祭の展示について

同学年のさまざまなコースに所属している8人と初めて1からグループ展示を行いました。

ーー他コースとの繋がりについて
横浜美術大学は違うコースとの繋がりがかなり持ちやすいと思います。
所属分野以外の感性で絵を見てくれるのは、規模の小さい横浜美術大学ならではだと思います。

ーー将来について
イラストレーターとしての活動も考えているのですが、企業への就職も視野に入れながらじっくりと考えていきたいと思います。

佐藤 日向さん インタビューイメージ

1日のスケジュール

佐藤 日向さん 1日のスケジュール
イラストレーションコースの紹介

私たちが撮影しました!

今回の取材にあたり、日頃の授業での学びを活かし、
横浜美術大学の学生が撮影に協力してくれました。

  • 下水流 萌々

    下水流 萌々

    SHIMOZURU momo

    N高等学校 卒業

    映像メディアデザインコース(3年次)

  • 山根 美結

    山根 美結

    YAMANE miyu

    トキワ松学園高等学校 卒業

    映像メディアデザインコース(3年次)