本学情報デザイン専攻を担当する加藤 弥生 准教授の引率のもと、戦略クリエイティブファームであるグレートワークス株式会社の協力により、渋谷サクラステージ内の SAKURA DEEPTECH SHIBUYA にてワークショップを実施しました。
冒頭では、同社代表取締役 CEO山下紘雅氏より、ブランディングを軸としたクリエイティブエージェンシーの仕事についてご紹介いただき、企画・デザイン・プロデュースなど、さまざまな職種や働き方について学ぶ機会となりました。
ワークショップでは、「デザイナーとしての自分」をテーマに、学生一人ひとりが自身の特徴や価値観を整理し、15文字のキャッチコピーとして言語化する課題に取り組みました。卒業制作や、将来情報デザイナーとして活動していくうえで必要となる“セルフブランディング”について、実践的に学ぶ機会となりました。
一連の演習を通して学生たちは、感覚的に捉えていた自身の強みや個性を、限られた言葉で他者に伝える難しさと重要性を体感しました。また、社員の方々によるレクチャーやフリーディスカッションを通じて、「誰かのために考える」というデザインの本質についても理解を深めました。
本学では今後も、実社会と接続した学びを通じて、社会の中で主体的に価値を生み出すクリエイターの育成を目指してまいります。


