学生及び教職員のみなさまへ
全国的に手足口病が流行しています。
大人が手足口病に罹患した場合、子どもより強い症状が出やすい傾向にありますので、
症状がある場合は早めに医療機関を受診することをお勧めします。
※手足口病は「公欠扱い」にはなりません。
【受診の目安】
・38℃以上の高熱
・手のひらや足の裏、口内に水泡や発疹が現れる(熱が治まったあとに出やすい)
【予防策】
・手洗い、うがいの徹底
・マスクの着用や手指消毒の活用
・規則正しい生活習慣
2024.10.24
- 感染症対策