
2025年2月13日(木)に、深堀 隆介 客員教授の講演会「金魚を描いていたら絵画の新領域を見つけちゃった人。」が開催されます。
開催日時 | 2025年2月13日(木) |
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開催時間 | 入場開始 14:30〜 / 講演時間 15:00~16:30 |
会場 | 横浜美術大学 本館3階 本-31教室 |
定員 | 180名 |
参加方法 |
参加費無料 ※当日先着入場制のため、直接講演会場へお越し下さい。 |
深堀 隆介 客員教授 プロフィール
金魚を題材とした樹脂作品で世界から注目されるアーティスト。
器の中に樹脂を流し込み、その上に直接金魚を描くというオリジナルの技法をあみ出し、作品を発表する。
また、2023年には作品「蒼宿 Aoyadoru」を横浜美術大学へ寄贈された。
略 歴
1973年 愛知県生まれ
1995年 愛知県立芸術大学美術学部デザイン・工芸専攻学科 卒業
2000年 スランプ時に飼っていた金魚に魅了される(金魚救い)
2002年 透明樹脂に直接絵を描く新絵画技法「2.5DPainting」を考案し発表する
2005年 以降、国内外を問わず様々な会場で個展、巡回展を多数開催
現在、横浜美術大学客員教授、愛知県弥富市広報大使