INTERVIEW
20
「自分に合う」が
見つけられる
見つけられる
改めて美術が好き
横浜美術大学を志望した理由
小学校3年生のときに、図工の先生がとても楽しい授業をしてくださり、ものづくりの楽しさを知りました。
そこから美術が好きになり、美術の先生に憧れを持つようになりました。
中学・高校では吹奏楽を続け、音楽に力を注いでいましたが、大学受験を考えたときに改めて美術が好きだと感じ、美術分野を志望しました。
日本画が好きですが、描く機会がなかったこともあり、高校1年生のときに参加した横浜美術大学のオープンキャンパスを思い出して、
美術を1から学べる環境が自分に合っていると思い、受験を決めました。
そこから美術が好きになり、美術の先生に憧れを持つようになりました。
中学・高校では吹奏楽を続け、音楽に力を注いでいましたが、大学受験を考えたときに改めて美術が好きだと感じ、美術分野を志望しました。
日本画が好きですが、描く機会がなかったこともあり、高校1年生のときに参加した横浜美術大学のオープンキャンパスを思い出して、
美術を1から学べる環境が自分に合っていると思い、受験を決めました。
佐藤 まに
SATOH Mani
修復保存専攻
4年 (取材当時)
出身校
正則高等学校
制作するだけが美術ではない
横浜美術大学に入学して
他の美術大学と違い、1から学ぶことができる環境だと感じました。
入学当初は※A系を選択し、絵画の楽しさを学びました。絵具の作り方などの構造を知る中で、修復保存に必要な基礎知識を身につけることができました。
1年次に幅広い分野を学んだことで、2年次のコース選択ではより明確な理由を持って決めることができました。
入学前から修復保存コースを志望していましたが、他のコースにも魅力を感じて迷うほどでした。
現在は修復保存専攻に所属しています。美術は「制作するだけではない」ということを学び、美術に対する印象が大きく変わりました。
※「A系」とは2022年度までの1年次カリキュラムです。
ーー総合型選抜Ⅲ期試験を受験した理由
Ⅰ期・Ⅱ期の受験期間中は迷いがあり、先生と話し合いながら考えました。
最終的にⅢ期で横浜美術大学を受験することを決めました。
総合型選抜試験選択テーマの「作品持参」では、水彩画を美術の先生に教わりながら制作しました。
ーーオープンキャンパスでのワークショップについて
修復保存に興味を持つ高校生が年々増えています。
夏休みや7月のイベントでは多くの高校生が訪れ、「修復保存とは何か」という説明を通して関心を持ってもらえることが嬉しいです。
入学当初は※A系を選択し、絵画の楽しさを学びました。絵具の作り方などの構造を知る中で、修復保存に必要な基礎知識を身につけることができました。
1年次に幅広い分野を学んだことで、2年次のコース選択ではより明確な理由を持って決めることができました。
入学前から修復保存コースを志望していましたが、他のコースにも魅力を感じて迷うほどでした。
現在は修復保存専攻に所属しています。美術は「制作するだけではない」ということを学び、美術に対する印象が大きく変わりました。
※「A系」とは2022年度までの1年次カリキュラムです。
ーー総合型選抜Ⅲ期試験を受験した理由
Ⅰ期・Ⅱ期の受験期間中は迷いがあり、先生と話し合いながら考えました。
最終的にⅢ期で横浜美術大学を受験することを決めました。
総合型選抜試験選択テーマの「作品持参」では、水彩画を美術の先生に教わりながら制作しました。
ーーオープンキャンパスでのワークショップについて
修復保存に興味を持つ高校生が年々増えています。
夏休みや7月のイベントでは多くの高校生が訪れ、「修復保存とは何か」という説明を通して関心を持ってもらえることが嬉しいです。
構造・性質を学ぶ
修復保存を知ったきっかけ
美術館や博物館に行くことが好きで、古い作品がなぜきれいに残っているのか不思議に思っていました。
調べていく中で修復保存という分野を知り、展示作品の説明に修復者の名前を見つけたときに強い関心を持ちました。
その後、横浜美術大学で修復保存を学べることを知りました。
ーー修復保存コースの学びについて
修復保存コースでは、紙・絵画などの修復を幅広く学ぶことができます。
中でも絵画の修復を行う機会が多く、3年次には3人で1枚の絵画を1年間かけて修復します。
現在は卒業制作として書籍(紙分野)の修復作業に取り組んでいます。
ーーチームでの修復作業について
修復作業は複数人でチームを組んで行います。
チームでしかできない作業も多く、協力やコミュニケーションが必要です。
ーー紙分野を選んだ理由
絵画や立体の修復も興味があったのですが、紙分野の修復が特に自分に合っていると感じました。
授業がとても楽しく、紙や本の構造・性質などを学ぶ中で、より深い興味を持つようになりました。
紙分野は身近でありながら奥が深く、魅力の詰まった分野です。
ーー修復作業で意識していること
絵画作品の修復では、ある程度やり直しができるような材料を使用しますが、後戻りができない工程もあります。
そうした場面では慎重に作業を進め、必要なときには思い切りの良さも大切にしています。
先生方が事前に丁寧に指導してくださるので、安心して取り組むことができます。
調べていく中で修復保存という分野を知り、展示作品の説明に修復者の名前を見つけたときに強い関心を持ちました。
その後、横浜美術大学で修復保存を学べることを知りました。
ーー修復保存コースの学びについて
修復保存コースでは、紙・絵画などの修復を幅広く学ぶことができます。
中でも絵画の修復を行う機会が多く、3年次には3人で1枚の絵画を1年間かけて修復します。
現在は卒業制作として書籍(紙分野)の修復作業に取り組んでいます。
ーーチームでの修復作業について
修復作業は複数人でチームを組んで行います。
チームでしかできない作業も多く、協力やコミュニケーションが必要です。
ーー紙分野を選んだ理由
絵画や立体の修復も興味があったのですが、紙分野の修復が特に自分に合っていると感じました。
授業がとても楽しく、紙や本の構造・性質などを学ぶ中で、より深い興味を持つようになりました。
紙分野は身近でありながら奥が深く、魅力の詰まった分野です。
ーー修復作業で意識していること
絵画作品の修復では、ある程度やり直しができるような材料を使用しますが、後戻りができない工程もあります。
そうした場面では慎重に作業を進め、必要なときには思い切りの良さも大切にしています。
先生方が事前に丁寧に指導してくださるので、安心して取り組むことができます。
学びが活きる
日常生活で活かされている学び
修復保存で学んだ経験から、物の扱いが丁寧になりました。
紫外線による色褪せを防ぐために、ポスターやカードをスリーブに入れたり、暗所に保管したりしています。
また、本にはカバーをつけるようになり、家族や友人にも保管方法を共有しています。学びが日常の中でも活きていると感じます。
ーー修復保存を目指す高校生へ
修復保存に限らず、絵画や立体など幅広い作品を見ることが大切だと思います。
絵画ひとつとっても様々な画材を使った作品があるので、どんな画材なのかも含めて楽しみながら美術館や博物館に行き、さまざまな作品に触れて欲しいと思います。
ーー美術大学への受験について
高校時代は吹奏楽を中心に活動していたので、もっと絵を日常的に描いておけばよかったと感じます。
デッサンでなくても、クロッキーなど少しだけでも描き続けることが大切だと思います。
紫外線による色褪せを防ぐために、ポスターやカードをスリーブに入れたり、暗所に保管したりしています。
また、本にはカバーをつけるようになり、家族や友人にも保管方法を共有しています。学びが日常の中でも活きていると感じます。
ーー修復保存を目指す高校生へ
修復保存に限らず、絵画や立体など幅広い作品を見ることが大切だと思います。
絵画ひとつとっても様々な画材を使った作品があるので、どんな画材なのかも含めて楽しみながら美術館や博物館に行き、さまざまな作品に触れて欲しいと思います。
ーー美術大学への受験について
高校時代は吹奏楽を中心に活動していたので、もっと絵を日常的に描いておけばよかったと感じます。
デッサンでなくても、クロッキーなど少しだけでも描き続けることが大切だと思います。
私たちが撮影しました!
今回の取材にあたり、日頃の授業での学びを活かし、横浜美術大学の学生が撮影に協力してくれました。
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KOYAMA Kirato小山 煌音誠恵高等学校 卒業 映像メディアデザインコース(2年次) -
KONDO Shiori近藤 詩織倉敷高等学校 卒業 映像メディアデザインコース(2年次)
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