三保小学校5年4組の児童たちが、教職課程研究室の協力のもと、
この活動は、児童たちが総合の時間に学んだ「三保のまちづくり」をテーマに、地域の生き物への関心を深め、その大切さを伝えることを目的としています。本学の教職課程研究室の長尾助教や助手副手、学生たちが指導にあたり、児童たちは廃材を組み合わせて、自分たちの住む地域の生き物を表現。クラス全体で一つの作品を作り上げ、地域の自然環境への関心を高めるきっかけとなりました。
完成作品は1月27日まで中山駅(JR/市営地下鉄グリーンライン)直結のビーンズ中山にて展示されます。